原子力発電は人智ではコントロールしきれないものとして、私はその存在には疑問を抱いています。
しかし、「放射線・放射性物質の健康増進への活用」という観点から見ると、日本あるいは世界各地で古来より活用されてきたラジウム温泉(放射能泉)を一例として、微量放射線(放射線ホルミシス)の効果は明白であると考えています。
電力会社がバックになっている団体のHPですが、一般的な放射線の基礎知識を整理するためには大変わかりやすくておすすめです。
原子力発電は人智ではコントロールしきれないものとして、私はその存在には疑問を抱いています。
しかし、「放射線・放射性物質の健康増進への活用」という観点から見ると、日本あるいは世界各地で古来より活用されてきたラジウム温泉(放射能泉)を一例として、微量放射線(放射線ホルミシス)の効果は明白であると考えています。
電力会社がバックになっている団体のHPですが、一般的な放射線の基礎知識を整理するためには大変わかりやすくておすすめです。
放射線ホルミシス応用商品「NEWパワフル源泉バンド腰用」(MサイズおよびLサイズの2品)の販売(卸売)を開始しました。
「NEWパワフル源泉バンド腰用」 税込小売価格 Mサイズ16,500円、Lサイズ18,200円
これに伴い従来からの足首用「パワフル源泉バンド」の名称を「パワフル源泉バンド足首用」に変更しました。
商品の概要は弊社アンテナショップでご覧いただけます。
→ 体に着ける玉川温泉 http://karatama.ocnk.net/
足首用に比べてパワーアップしたホルミシス生地を使用しています。「発生体(チップ)」を腰部に2個、腹部に1個配したことによりカンジンカナメの腰と丹田から全身にジンワリ温感が広がります。装着は下着の上から、が基本、腹部でマジックテープで留めるだけでカンタンです。腰部に2カ所の滑り止め、さらに「ポケット」を付けておりカイロなどを入れることができるなど、高性能・高機能に仕上げました。
既に足首用ご愛用の方にはとくにおすすめいたします。
http://www.nikkeibp.co.jp/style/eco/column/label/080523_ecoleaf/index.html
今後、環境に関わる認証/認定あるいは情報開示制度が注目されていくでしょう。
エコリーフ制度運営側のサイトはhttp://www.jemai.or.jp/ecoleaf/
たとえば、食用塩はどうでしょう。煎熬塩と完全天日塩ではどの程度環境負荷が異なるのでしょう。
今後、調べていきたいと思います。
2008/06/10追記:社団法人産業環境管理協会に電話でエコリーフ制度についての概要を聞きました。
すべての情報は上記の協会サイトからPDFで入手可能。
エコリーフ制度はいわば「環境負荷情報開示制度」である。商品のレベル自体を示すわけではない。これを「環境ラベル タイプ3」という。
1品目あたり検証費用(初期費用)20万円、登録料3万円、2年目より更新料3万円。複数項目割引あり。プログラムルールが未策定の品目についてはまずルール作りのために「PCR申請」を行う。PCR策定まで3~6ヶ月かかる。マーク付与まで6ヶ月以上かかる場合あり。
環境ラベル タイプ2は、企業自身の基準に基づく自主申告・自主基準マークを指す。
環境ラベル タイプ1としては、公的な商品基準により認証を与える「エコマーク」がある。
いままで統合オフィスソフトはOffice2000(vista非対応)をxpで使用していましたが、近い将来のvista移行を考えて、新しいオフィスソフトの導入が必要になってきました。しかし、寡占化甚だしいMS Officeの新バージョンの使用には躊躇していました。
そこで、MSOffice互換のオフィスソフトを検討。対象にはジャストスイート、格安のキングソフトオフィスやEIOfficeなどがありましたが、今回、私どもでは、OpenOffice2.4の使用を開始しました。
当初、とくにワープロで若干のレイアウト崩れがあったのですが、改善のためのパッチのインストール後は大幅に改善されました。OSがWindowsの場合はOpenOffice2.4インストール後に、下記からこのパッチをダウンロードして普通にインストールするだけです。
かもめの開発2007 プロジェクト http://jsdp2007.net/
このパッチをインストールしたOpenOffice2.4は無料とは思えないほどMS Officeとの互換性が向上し、ワードで作成した写真入りのチラシなども問題なく再現され、移行が可能と判断しました。表計算は価格表や見積など単純なものしか作成していませんので、こちらもまったく問題ありません。
ご参考までにシステム要件は次の通りです。少々古いPCでも使えます。
かつてのバージョン1.xでは互換性の点でかなり劣っていたのですが、この数年で大幅に向上しています。起動・動作速度も改善されていて快適です。
OpenOfficeはこのところ、国内・海外の多くの自治体、大企業(住友電工など)での採用が続いていますが、納得した次第です。